同志社女子大学と嚥下調整食の共同研究を初めて3年目。
そして、同志社女子大学で講義させていただくのも3回目です。
今年も一緒に共同研究を始める学生さんや嚥下に興味のある学生さんたちにお話ししてきました。
こちら側のメンバーはいつも通りの3人です。
今回は同校出身の床井管理栄養士から茶山のさとの食事と取り組みのお話しからです。
最後は辻調理師から嚥下調整食の様々な分類についてのお話しを試食を交えながら。
これも恒例になった、佐々木STと辻調理師のコラボレーション。
今回はうまくいきました。
またこれから1年、研究が始まります。
今まで積み重ねてきたものをさらに積み上げていきます。
施設や在宅で活かせる成果がお披露目できるように頑張ります。