茶山のさとの晩御飯

介護医療院茶山のさとの栄養課での日常を紹介しています。

お客様

神戸国際調理製菓専門学校から和食、洋食、中華の各先生方が来られました。
和食の先生は嚥下食プロジェクトで、いつもお世話になっている方です。
今回は茶山のさとの食事の説明と試食、利用者さんの食事風景の見学、厨房内で食器や増粘材の説明など、短時間で色々とさせていただきました。

今回、遠路はるばる来ていただいて茶山のさとを体験してもらい、今まで以上に茶山のさとのことや我々が目指している嚥下食のことなどわかってもらえたんじゃないかと思います。

次回は是非、我々が出向いて先生方のお話を伺いたいと思います(遠いので泊まりで^^)
これからもお世話になることが多々あると思いますがよろしくお願いします。

今後も嚥下食プロジェクトが楽しみです。


                     調理師 辻秀治