京滋摂食・嚥下を考える会では 平成23年10月より
日本料理アカデミー所属の京料理の料理人の協力をいただき、
嚥下食をより美味しくそして新たな食文化を構築するため活動をされています。
(活動名は「嚥下食プロジェクト」)
今回、茶山のさとも参加して、南瓜と茄子のてんぷら、やわらか柏餅を紹介しました。
「てんぷらは、素材の味がしっかりしていておいしい。」
「柏餅は見た目も味もおいしい」
等と、感想をいただきましたよ〜
また、プロジェクトチームの方々からは、素材の風味を最大限に生かした煮物やてんぷら、嚥下食では作りにく漬物も試食させていただき、とても参考になりました