調理師の辻です。
京都文教短期大学から小椋先生と坂本先生が実習生受け入れの打ち合わせに来所されました。
小椋先生とは、以前、小椋先生のスポーツ栄養の講義を受講して以来の再会でした。
今年の秋に初めて文教短大からの実習生を受け入れるので、施設見学、ミールラウンド、食事の試食などもしていただき、茶山のさとの取り組みについてご説明しました。
普段、学生から施設や病院の食事のことを知る機会はあっても、実際に食べることはないということで、試食は大変喜んでいただけました。
今度の実習生は、当施設では最長となる1週間の受け入れなので、充実した実習になるよう、みんなで協力して頑張りたいと思います!
どんな学生さんが来られるのか今から楽しみです。