2022-06-29 水無月 今年はこんなにも早くも梅雨が明けるとは思ってもいませんでしたが、先日の蒸し暑い日に黒糖の水無月ゼリーをお出ししました。 水無月の中でも黒糖の水無月が好きなスタッフがおられ、何年も試行錯誤しておりました。 僕自身、黒糖が主役のお菓子が何かないかなぁと思っていたのでようやく形になって良かったです。 京都だけかもしれないですが、皆さんも明日は水無月を召し上がって1年の残り半分を健康に過ごしてもらいたいです。 調理師 江見 水無月